雨や曇りは続かない、晴ればかり集めてみました


by studio-serene
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<   2005年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

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同期と後輩とそのメンバー達と何時までもラグビーがしたいとラグビーチームを作ったのは今から26年前。
その後色々なチームと合流したりして、この歳までラグビーを続けているとは思いもよらなかった。
いろんな事があった、辛いことも悲しいことも沢山あった。
変わらずにいつもこのチームはあった。
勝てぬ日々が続いても黙々と練習した仲間達。
10年目にして地域の大会での優勝。
30前後の男達が抱き合って思い切り泣いた。
ヘビーな試合だった、相手は格上のチーム。
いつもは粘りなくゴールラインを割られてしまうことの多かったこのチーム。
あの日は違っていた。
相手に点を取らせない、許したのはPGの3点だけ。
どんどん相手の焦りが伝わってくる、後半もあと10分を切った頃から、相手ゴール前での攻防。
点数は3点差で負けてはいたが決して負ける気がしなかったから不思議だ。
ゴール前に釘付けにされタッチキックで逃れようとした相手に一瞬の隙が生まれた。
ハーフのチャージが成功、転々とゴール前に楕円球が転がっていく。
歩幅をあわせるようにCTBがしっかり掴んでグランディング。
終了5分前の大逆転4-3.(このときはまだトライは4点でした。)
試合も終了していないのにグランドに雪崩込んで来る仲間達。
抱き合って大喜びをしている。
だが試合はまだ終わってはいない。
ノーサイドの笛が鳴るまでの時間が無性に長く感じ、口の中は緊張でからからになる。
誰もが掴みかけている優勝を逃すまいとそれまでに見せたことのない走りをみせる。
そして待望のノーサイド。
仲間が全員が皆どこかで抱き合って喜んでいる異様な光景。
皆泣いた。
この日は昼の2時から延々、店を変え終電時間まで呑み続ける仲間達がいた。
優勝カップになみなみと注がれたビールを飲み干すこの幸せ。
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by studio-serene | 2005-03-29 01:54 | 青空

川で遊ぶも楽しい

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キャンプの後、最後の日には温泉宿で一休み。
ゆっくりくつろぎたい。
一週間近くキャンプをしていると、普段使わない筋肉もフル活動。
朝から片付け始め車に荷物を詰め込み終わると、すでにお昼。
延々帰り道を行くのはちょっとハード。
予約しておいた近くの温泉場に行くことになります。
渓のせせらぎを聞きながら露天風呂に浸かって、ゆっくりの食事。
その日は温泉でぬくんだからだ全てに骨酒が染み渡って心地よく寝る。

そんな目の前にある小さな流れの中で遊ぶのは気持ちの良い物です。
そろそろ上がろうと言っても子供はなかなか川から離れようとしません。
うっかりすると唇が真っ青なんてこともある。
冷たいのを忘れてしまう位の魅力がそこにはある。

水清き所にいつかは住み着きたいと思うのである。
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by studio-serene | 2005-03-10 12:35 | 青空

山に登れば

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山に良く行っていたのも今から15年前。
アウトドアの取っ掛かりに始めたのが夏山登山。
その後渓流に志向が変わってしまったので、使える時間は山に行くなら釣りをしようになって今いましたが。
何であんなに苦労して山に登るんだろうと思っていましたが、180度のパノラマの魅力なんだと、頂の上で気付くので有りました。
達成感と頭のてっぺんから足にスコンと何かが抜けていくような感覚にとらわれました。
体の疲れもストレスもストーンと抜けていく幹事。
思い出せば、頂上に着くまでは苦難の連続。
過信していた自分の体力、何ともはかないものでした。
4人のパーティーでしたがいつも3人と離れ一人旅。
仲間の一人がのんびりカメラを構えて撮ってくれたのがこの写真。
全身汗だく、途中の大雪渓を登ったあたり心臓バクバク、頭の中真っ白状態。
生まれて初めてその真っ白感を味わいました。

幾久しく行っていない山の頂が妙に恋しくもなる今日この頃。
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by studio-serene | 2005-03-10 01:26 | 青空

Fish On

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釣らなくたっていいなんて言ってはみたものの、そりゃ釣れないより釣れたほうがいいに決まっています。
ましてやたった一匹、釣れた瞬間の写真宝物にしちゃうくらいですから。
滅多に残せないんだよ、こういう画像。
キャストして山女が飛び出てまさにFishOnの状態。
自分じゃセルフタイマーをセットしたってこううまくはいかない。

一人で行くのも楽しい、仲間といくのはもっと楽しい。
それがフライフィッシングというものさ。
青空の下、魚にちょっとだけ遊んでもらうのです。
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by studio-serene | 2005-03-09 02:50 | 青空

釣れなくたっていいのさ

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群馬の野反湖には野生化した虹鱒がいるんだよ。
その名はブルーバックレインボー。
野反湖の真っ青な空の色背中に背負って、背中が青い虹鱒だよ。
キャンプの合間に静かにロッドをふるのさ。
釣れなくたっていい。
鳥のさえずりとラインが風を切る音だけが聞こえているんだ。
ただ娘と約束した塩焼きの一匹。
それだけは何とかしないとね。
パンサイズの丁度いい大きさの虹鱒一匹。
約束した一匹が釣れたのでテントに帰るとするかな。
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by studio-serene | 2005-03-08 02:15 | 青空

空を見る

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空を見ていますか。
空の見えない地下鉄は嫌いです。
今日の空は何色でしたか。
雲は見えましたか。
青?どんな青?濃い青?薄い青?
いろんな色が空にはあるんですよ。
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by studio-serene | 2005-03-08 01:39 | 青空
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晴れた日にはキャンプに行こう。
不便という最高の贅沢を味わいに行こう。
汚れたっていいじゃないか、湖に向かって思いっきり大声あげて叫んだっていい。
太陽が上がる頃起き出して、あたり一帯のピンと張り詰めた空気を思い切り吸い込んで。
日が沈んだらチロチロ燃える炎を見ながら、バーボンをすする。
あっとバーボンはすすっては駄目だよ。
生一本、ショットでクイッと放り込まなければね、いかんよ。
開高さんにおそわったのさ、小説の中にたくさん学ぶことがあったんだ。

飯は地面に近ければ近いほど旨いんだって。
腰にはお気に入りのナイフ、親指にプレートを立てるとさくっと引っかかるくらい研ぎ澄まされていないといけないんだなコレが。
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by studio-serene | 2005-03-08 01:32 | 青空